あなたのこだわりと目的別にマンツーマンクラスをオーダーメイド


ブルームスデイの生徒さんの多くは、他の英会話スクール経験者。過去に解決できなかった課題や生徒さんの「こんなクラスできますか?」といったリクエストにお応えしています。

以下は生徒さんのリクエストにより実現したクラスの一例です。



  • ネイチャーツアーに通訳なしで参加して、交流したい。

  • アメリカで現地校に通っていたバイリンガルの小学生。各分野ごとにアメリカの小学生と同様、到達度別に指導して欲しい。

  • 医療関係者向けと患者さん向けで異なる英語の言い回しを整理し、実践していく土台を作りたい。

  • 私立中学(高)校の早い授業進度と検定外教科書(プログレスやトレジャー)に対応できる力をつけることと定期テスト対策

  • (幼児~小学校低学年対象)年齢に即したプログラム(読み書き含む)と児童英検対策

  • 英米文学をじっくり読み直したい。


こうしたニーズに対応すべく担当講師は事前準備を行なっているため、多くの生徒さんをお預りすることはできません。各生徒さんの興味やレベルに即した授業を提供することで、スキルアップにつながったり、受け身ではない「自発的に継続して英語とつきあう」一助となればと思いいます。



生徒さんの習熟度別に調整される手作りクラス


ブルームスデイ英語教室の特長は(4ウェイパラレルラーニング)



  • Listening(聞く)

  • Speaking(話す)ここまでが英会話スクールの領域

  • Reading(読む)

  • Writing(書く)も行う同時並行学習であなたの英語力を底上げします。


生徒さんのそれぞれの(聞く・話す・読む・書く)レベルや到達度は異なるのが普通です。各分野の到達度を担当講師が確認した上で、個別に副教材を選定し各回のカリキュラムを構成しています。


また幼児~高校生までのお子様には授業レポートを親御さんにお知らせしております。またご希望に応じて、教室へご来室いただきクラス参観も実施しています。


アットホームな雰囲気も特長です。

塾名 ブルームスデイ英語教室
塾フリガナ ブルームスデイエイゴキョウシツ
住所 東京都目黒区平町1-26-17 ソシアル都立大学駅前 3F
電話番号 050-7550-2815
FAX番号
E-MAIL info@bloomsday.jp
担当者 松田 (マツダ)
受付時間 9:00 ~ 20:00
休塾日 月曜日
アクセス 東急東横線 / 都立大学 徒歩0分 (駅前すぐ)
ホームページURL http:://www.bloomsday.jp/
マメ知識
  1. 子供さんの性格などありのままに伝えよう
  2. 成績や日常の様子などを伝えよう
  3. 希望する成績アップ目標も話してみたら?
  4. 体験、見学等の日程や都合も大切
  5. 対応された先生の名前も控えておこう!
LESSON
幼児 小学生 中学生 高校生 その他
主要教科 その他 主要教科 その他 主要教科 その他





LEVEL STYLE
初級 中級 上級 個人指導 グループ指導 家庭教師 オンライン


費用 1教室の人数
月謝制 前納制 単科別 その他



13人/教室
下記に該当するものにがついています。
LESSON
  • 【主要教科】英/数/国/理/社など
  • 【その他】作文・珠算・英検など
LEVEL
  • 【初級】主に学校授業の補足・予復習を指導
  • 【中級】学校の授業を補足しながら上位レベルを目指した授業
  • 【上級】難関校突破を目指した内容
STYLE
  • 【個人指導】生徒は教場まで出向き指導を受け、先生1人に付き生徒1~2人
  • 【グループ指導】生徒は教場まで出向き指導を受け、先生1人に付き生徒3人以上
  • 【家庭教師】先生が生徒の自宅まで出向き指導をする
  • 【オンライン】生徒は自宅にいながら、パソコン、テレビを通し指導を受ける
費用
  • 【月謝制】月ごとに受講料金を支払う
  • 【前納制】受講する前に半期分・一年分の授業料を支払う
  • 【単科別】受講する科目ごとに授業料を支払う
  • 【その他】受講する都度支払うなど、上記に該当しないもの

ブルームスデイ英語教室は英語上達にあたり、英会話(聞くと話す)だけでは不十分という「よくばりな生徒さん」のためのマンツーマン英語教室です。


日本にいながらでもできるだけ英語を上達したい人へ、これだけはおさえておきたい7つのこと


外国語を身につけるということは、理屈抜きにその言語が使われている環境に身を置き、(日本語を排した)生活をすること。でも日本は他の国際都市と比べても英語が使われない(通う必要がない)環境。だから留学や移住かとなると、色々な理由で難しい。では日本にいながらでもできるだけ英語の力をアップさせるには、どうしたら良いのでしょう?色々な手法はありますが、当教室はこれが『王道』と考えています。


1,『達成できる身近な目標を設定する』


英語はあくまでツール(道具)。英語を使って何をしたいのか見つけよう。


2,『(変な意味ではなく)尻軽であれ』


広く浅くても良い。知的好奇心を持って日頃から、様々な情報やニュースをキャッチしよう。たとえば英字新聞のヘッドラインだけでも読むとか。


3,『興味あることを深堀りしよう』


これだったら英語でも時間を忘れて、没頭できるものがある人は強い。勉強を勉強と思っていないので、その分野の情報にドンドン詳しくなる。例えば、洋画を英語字幕で見る→気になるフレーズを書きだす→意味を調べる→覚える→使ってみる→再度そのシーンを見てみる、と言った具合に。海外のビールについて極める。アメリカンフットボール(NFL)、海外のネイチャートレイルツアーに添乗員なしで参加


4,『知識として覚えて満足ではNG』


受験の影響もあるかもしれませんが、自分が日常、英語を使っている姿を常にイメージしながら取り組むことが大切。「今度機会があったら、このフレーズを試してみよう!」といった貪欲さは必要。


5,『声に出して音読しよう』


黙っていては始まらない。自分の発音を録音して、自分の英語をチェックする一手間をかければ、自分で発音の修正もある程度できる。


6,『診断してもらおう』


本当の意味での英語力の底上げを望むなら、聞くと話す英会話だけでは上達しづらい。会話だけでは表現の幅が広がりにくいです。リーディング(読む)→ライティング(書く)を取り入れると、英語独特の論理的思考力(ロジカルシンキング)が鍛えられるため、結果的に会話表現もより上達となります。でもこれはなかなか自学自習では難しいので、英語のライティングサービスなど専門的に見てもらう機会を持つことも良いでしょう。

7,『継続できるメニューを実践しよう』


毎日少しでも良いので、自分が続けられるメニューを実践しよう。継続できるかどうかは『興味あることを深堀りできるか』を持っているかで違いが出てきます。


いかがでしょう?さっそく今日から実践したいけれど、どうしたら良いか分からないというあなたは、一度ご相談ください。